マナの有効活用

2005年10月11日
TCGプレイヤーマガジン(旧ブレインバースト)から。

http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=5803

1ターン目から5ターン目まで、各マナ域で最も強いクリーチャーを
出すとすると、デッキはどうなるのよ?という考察。

以下内容

Turn 1 Isamaru, Hound of Konda
Turn 2 Watchwolf
Turn 3 Hypnotic Specter
Turn 4 Moroii
Turn 5 Meloku

これをやろうとするとちょっと無理があり過ぎなので妥協。

Turn 1 Birds of Paradise
Turn 2 Hypnotic Specter
Turn 3 Moroii
Turn 4 Meloku, the Clouded Mirror

これなら現実的。じゃあどの色のマナが何枚必要で、
メタ的に入りそうなカードをつめて、仕上げに色のバランスから
考えた補助も・・・と思考錯誤したデッキがリストのやつ。

そして、どうしてもそのリストに勇丸と番狼加えたい人だけど、
色が揃う可能性としては問題ない。土地が

4 Caves of Koilos
4 Brushland
4 Adakar Wastes
2 Yavimaya Coast
2 Llanowar Wastes
4 Underground River
3 Temple Garden

となるけどね。死ぬって。

要約すると

Birds of Paradise と Elves of Deep Shadowがあれば
ペインランドを3〜4枚くらいは問題なく減らせる。経費節減だぜ!

ギルドランドのお陰で、カードを散らすのに多少の無理が利く。
赤が神の怒りとか、白が刈りたてられたドラゴンとか。特に緑は
なんでもあり。

まあなんだ、極楽鳥使っとけ。

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