伏字とギルドのメカニズム
2005年12月27日http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/303
冒頭から×××で×××とほとんど意味をなさないパラグラフ。
伏字をすごく気にさせてくれます。筆者のマーク曰く、
すごく大事なんですが、書けない事情があるので隠させて
いただきます、だそうです。
で、カードセットの各ギルド毎の骨格は以下の通りで、
次のセットもこんな感じになるとか。
コモン(13)
単色
・2種類のタップ能力をもつクリーチャー 1色で1枚ずつ計2枚
・タップなしの起動型能力をもつクリーチャー 同じく2枚
・ギルドのキーワード 各2枚計4枚
(クリーチャーとスペルの比率はギルド毎で異なる)
マルチ
・小さいクリーチャー(レアにこれの大きいバージョン) 1枚
・ギルドのキーワード 2枚
・空きスロット 1枚
土地(2色出て場に出た時に他の土地を手札に返す) 1枚
アンコモン(15)
単色
・ギルドのテーマにあったクリーチャー 2枚
・擬似キッカー(ギルドの2色でコストを払っていると云々)2枚
・ギルドのキーワード 4枚
マルチ
・印章(生け贄にささげて何かの効果) 1枚
・ギルドのキーワード 1枚
・空きスロット 5枚
レア(6)
マルチ
・ギルドのリーダー 1枚
・もう一人のレジェンド 1枚
・前述の大きいバージョン 1枚
・ギルドのキーワード 1枚
アーティファクト
・ギルド2色の起動コストを持つアーティファクト 1枚
デュアルランド 1枚
これだとだいぶ説明のつかないカードも多いです。特にレア。
印鑑や、アンコモンでギルド2色の起動コストを持つ土地などが
無視されてますがそれはどうなった?
冒頭から×××で×××とほとんど意味をなさないパラグラフ。
伏字をすごく気にさせてくれます。筆者のマーク曰く、
すごく大事なんですが、書けない事情があるので隠させて
いただきます、だそうです。
で、カードセットの各ギルド毎の骨格は以下の通りで、
次のセットもこんな感じになるとか。
コモン(13)
単色
・2種類のタップ能力をもつクリーチャー 1色で1枚ずつ計2枚
・タップなしの起動型能力をもつクリーチャー 同じく2枚
・ギルドのキーワード 各2枚計4枚
(クリーチャーとスペルの比率はギルド毎で異なる)
マルチ
・小さいクリーチャー(レアにこれの大きいバージョン) 1枚
・ギルドのキーワード 2枚
・空きスロット 1枚
土地(2色出て場に出た時に他の土地を手札に返す) 1枚
アンコモン(15)
単色
・ギルドのテーマにあったクリーチャー 2枚
・擬似キッカー(ギルドの2色でコストを払っていると云々)2枚
・ギルドのキーワード 4枚
マルチ
・印章(生け贄にささげて何かの効果) 1枚
・ギルドのキーワード 1枚
・空きスロット 5枚
レア(6)
マルチ
・ギルドのリーダー 1枚
・もう一人のレジェンド 1枚
・前述の大きいバージョン 1枚
・ギルドのキーワード 1枚
アーティファクト
・ギルド2色の起動コストを持つアーティファクト 1枚
デュアルランド 1枚
これだとだいぶ説明のつかないカードも多いです。特にレア。
印鑑や、アンコモンでギルド2色の起動コストを持つ土地などが
無視されてますがそれはどうなった?
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