http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6250

まず理由

まあまて、ギルドパクトはあえて入れてないんだ。メタの様子見ってとこだ。禍我は今までフィニッシャーとして役に立ってきた。まあおそらくは火想者の発動のほうが強いだろう。でも禍我はテストされてきたが、火想者の発動はまだだ。

構成

幻の漂いは早摘み、春の鼓動、禍我が全て3マナだから。交錯の混乱は頭蓋の摘出やカウンター対策。武道家の庭師はパーミッションにいいよ。まず土地を6枚並べるまで生き残り、それからコンボ。

デッキごとの相性

ガジーの輝き

こちらを全く邪魔できない相手なので1本目はバイ。唯一気をつけるとすれば十手くらいだろう。

サイド後もやっぱり簡単な相手だ。手札に戻すスペルがあるなら、精神の吸収を自分のライブラリーに打っても大丈夫なことを覚えておこう。

けち

相手はこちらに有効なカードが頭蓋の摘出くらいしかない。そうしないための交錯の混乱なんだけど。摘出打たせないようにね。

サイド後は疑念の影が入るのでカウンターしやすくなるよ。

パーミッション

きつい。可能な限りすぐ土地を場に出しましょう。武道家の庭師は強いけど、それは相手にメロクがでていなければ。

トロン

パーミッションに同じ。パーミッションよりいい点はカウンターが少ないところ。悪いところは待つと相手のほうが利益になること。

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