サイドボーディングのすすめ
2006年5月17日http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=6644
基本的なことではありますが、
サイドボードができて初めてデッキ完成。
奇をてらわないごく普通のサイドボードのガイドです。
以下が筆者の言うサイドボードを作る4つの原則。
1相性の悪いマッチアップを見極める
相性の良い相手にはスロットを大きく割かなくとも済みますが、
悪い相手には相手の苦手なカードを多めに入れなくてはなりません。
2相性の悪い相手のとき、役に立っていないカードを探す
入れるカードがあるなら同じ枚数だけ抜くカードもあるわけで、
有効ではないカードを抜いてそれと入れ替えましょう。
ただしやりすぎは禁物。多くとも9枚くらいに。
入れすぎてデッキの勝ち手段を損なっては元も子もありません。
3マッチアップごとのサイドイン・アウトを決めておく
これが一番重要。ここをはっきりさせておくことでデッキの使い方、
強い部分に弱い部分がわかります。大会前までに理解しておきましょう。
4空いたところを埋める
今度は苦手な相手以外を想定してサイドボードの残りの部分を
作りましょう。勝率をアップさせるカードを投入してください。
基本的なことではありますが、
サイドボードができて初めてデッキ完成。
奇をてらわないごく普通のサイドボードのガイドです。
以下が筆者の言うサイドボードを作る4つの原則。
1相性の悪いマッチアップを見極める
相性の良い相手にはスロットを大きく割かなくとも済みますが、
悪い相手には相手の苦手なカードを多めに入れなくてはなりません。
2相性の悪い相手のとき、役に立っていないカードを探す
入れるカードがあるなら同じ枚数だけ抜くカードもあるわけで、
有効ではないカードを抜いてそれと入れ替えましょう。
ただしやりすぎは禁物。多くとも9枚くらいに。
入れすぎてデッキの勝ち手段を損なっては元も子もありません。
3マッチアップごとのサイドイン・アウトを決めておく
これが一番重要。ここをはっきりさせておくことでデッキの使い方、
強い部分に弱い部分がわかります。大会前までに理解しておきましょう。
4空いたところを埋める
今度は苦手な相手以外を想定してサイドボードの残りの部分を
作りましょう。勝率をアップさせるカードを投入してください。
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