http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6824

カードプレビューといえば販売元のWizard’sの専売特許ですが、
今回はtcgplayerから。

ネクロポーテンス、ファイレクシアの闘技場に比べて
Phyrexian Etchingsが活躍しうるかどうかということが焦点。
累加アップキープ払ってから壊されると、カードは引けずライフ喪失と
二重に悲しいことになります。

そういえば虚空粘ならライフ喪失の誘発を防げます。
カードドローも防げます。虚空粘強いですね・・・って主旨が違うか。

ターン数 累計ドロー数 (破壊された場合)喪失ライフ
1       1      2
2       3      4
3       6     6
4       10     8
5      15      10
6      21     12

ターン数はそのまま累加アップキープに必要なマナでもあります。
累計ドロー数だけみれば1枚=1ライフではないので、
4ターン目以降は得をしていることになります。
マナの支払いも苦しいと思われるので、使えなければ
意味はありませんが。

リスクなんて考えるなよっていうのが正しい見方かも。
どうせ黒なんだし。

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