決定のマトリックス
2006年9月14日
http://magic.tcgplayer.com/db/print.asp?ID=4704
あるプレイングをしようかどうか迷うとき、
結果から見て判断するべきというアプローチ。
「決定が正しかったときに得られるアドバンテージ」と
「決定が間違っていたときに相手の得るアドバンテージ」を
それぞれ4段階にわけ、合計16通り(実質9通り)
の場合分けをしています。
内容はまた後で・・・できたらいいな。
あるプレイングをしようかどうか迷うとき、
結果から見て判断するべきというアプローチ。
「決定が正しかったときに得られるアドバンテージ」と
「決定が間違っていたときに相手の得るアドバンテージ」を
それぞれ4段階にわけ、合計16通り(実質9通り)
の場合分けをしています。
内容はまた後で・・・できたらいいな。
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