4月1日の日記
2007年4月1日DCIトーナメントセンターから、今回改正される
トーナメントルールについて概要の説明がありました。
内容は、ジャッジの権限を強化し、ポイント制の累積警告によって
プレイヤーの失格ないし、出場停止を図るもの。
今までは不文の存在でしたが、今回から明確に定められました。
通称「毒カウンター」とも呼ばれるこの制度は、1年間で得たポイントが
10点たまれば失格、1シーズン中に複数の失格があった場合
6ヶ月以上の出場停止処分が下される可能性があります。
例として、「毒カウンター」を得る恐れのある行為の例は以下の通り。
・ジャッジへの、嫌がらせとしか思えない質問(1〜3点)
例:「ジャッジ!私はSculpting Steel / 彫り込み鋼 をプレイしました。
刻印する対象は、Duplicant / 映し身人形を刻印した
Sculpting Steel / 彫り込み鋼 を刻印したDuplicant / 映し身人形を
刻印したSculpting Steel / 彫り込み鋼 を刻印したDuplicant / 映し身人形を
刻印したSculpting Steel / 彫り込み鋼 です。
このSculpting Steel / 彫り込み鋼はどうなりますか?」
ジャッジはこの行為に対してポイントを与える代わり、Assault+Battery / 暴行+殴打してもよい。
・迷惑行為(3〜5点)
例:リアル「Sonic Seizure / 大音響攻撃」、「Sonic Burst / 音波の炸裂」など。
この場合、被害状況に応じて点数を決める。
例:「Foul Imp / 悪臭のインプ」
この場合、立ち止まって深呼吸し、ライフを何点失うかで決める。
なお、このルール改正の適用は「4月1日」からなのでご注意を。
追記:放課後まじっく倶楽部さんに補足していただきました。
どうもありがとうございました。来年もやらせていただきます。
トーナメントルールについて概要の説明がありました。
内容は、ジャッジの権限を強化し、ポイント制の累積警告によって
プレイヤーの失格ないし、出場停止を図るもの。
今までは不文の存在でしたが、今回から明確に定められました。
通称「毒カウンター」とも呼ばれるこの制度は、1年間で得たポイントが
10点たまれば失格、1シーズン中に複数の失格があった場合
6ヶ月以上の出場停止処分が下される可能性があります。
例として、「毒カウンター」を得る恐れのある行為の例は以下の通り。
・ジャッジへの、嫌がらせとしか思えない質問(1〜3点)
例:「ジャッジ!私はSculpting Steel / 彫り込み鋼 をプレイしました。
刻印する対象は、Duplicant / 映し身人形を刻印した
Sculpting Steel / 彫り込み鋼 を刻印したDuplicant / 映し身人形を
刻印したSculpting Steel / 彫り込み鋼 を刻印したDuplicant / 映し身人形を
刻印したSculpting Steel / 彫り込み鋼 です。
このSculpting Steel / 彫り込み鋼はどうなりますか?」
ジャッジはこの行為に対してポイントを与える代わり、Assault+Battery / 暴行+殴打してもよい。
・迷惑行為(3〜5点)
例:リアル「Sonic Seizure / 大音響攻撃」、「Sonic Burst / 音波の炸裂」など。
この場合、被害状況に応じて点数を決める。
例:「Foul Imp / 悪臭のインプ」
この場合、立ち止まって深呼吸し、ライフを何点失うかで決める。
なお、このルール改正の適用は「4月1日」からなのでご注意を。
追記:放課後まじっく倶楽部さんに補足していただきました。
どうもありがとうございました。来年もやらせていただきます。
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