誰にいれます?
2006年8月1日http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/350
去年に続いて、今年も殿堂入りプレイヤーの公募と投票。
懐かしい名前の中に、日本人もちらほら。
僕ならゲイリー・ワイズに一票。
http://www.starcitygames.com/php/news/print.php?Article=12438
シールドのリストです。
本文にあるとおり、練習すれば上手になる・・・
今はそう信じて。
去年に続いて、今年も殿堂入りプレイヤーの公募と投票。
懐かしい名前の中に、日本人もちらほら。
僕ならゲイリー・ワイズに一票。
http://www.starcitygames.com/php/news/print.php?Article=12438
シールドのリストです。
本文にあるとおり、練習すれば上手になる・・・
今はそう信じて。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/usnat06/cspdecks
全米選手権より、コールドスナップドラフトの全勝デッキ。
死の印はメインでいいらしいです。あと、どんな色の組み合わせ
にもチャンスがあるみたいです。青白ですら3−0してるし。
スペルがキェルドーのときの声と北方行だけで、あとクリーチャー
でも勝てるのがいい感じ。逆に、変に雛形を作るとうまくいかない
かもしれません。
実は面白い環境かも・・・と今更ながら思ってみたり。
関係ないことですが、カウントももうすぐ77777。
初めて10ヶ月でよくそこまでいったもんです。
いつも見てくださる皆様に感謝。
追記
見てみたら77778でした。
どなたか踏んだ方がいらっしゃいましたらご一報を。
全米選手権より、コールドスナップドラフトの全勝デッキ。
死の印はメインでいいらしいです。あと、どんな色の組み合わせ
にもチャンスがあるみたいです。青白ですら3−0してるし。
スペルがキェルドーのときの声と北方行だけで、あとクリーチャー
でも勝てるのがいい感じ。逆に、変に雛形を作るとうまくいかない
かもしれません。
実は面白い環境かも・・・と今更ながら思ってみたり。
関係ないことですが、カウントももうすぐ77777。
初めて10ヶ月でよくそこまでいったもんです。
いつも見てくださる皆様に感謝。
追記
見てみたら77778でした。
どなたか踏んだ方がいらっしゃいましたらご一報を。
見てしまったので
2006年7月28日http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=3750
新たに書き下ろしたやつではなく、昔々の記事です。
プレミアだったのが解除されて読めるようになった模様。
どうしようか・・・まあズヴィだし、見てしまったので。
それまでに日本語にするかもとか言ってた2つは止めときます。
話は変わって、グランプリ・セントルイスには初日不敗の
デッキリストを発見。マルメしか見てませんでした。
ということで、
・公式とグランプリ・セントルイスのデッキリストを比較分析
・ズヴィのアドバンテージの訳
をスタックに積みます。解決の日は遠からず・・・だといいな。
新たに書き下ろしたやつではなく、昔々の記事です。
プレミアだったのが解除されて読めるようになった模様。
どうしようか・・・まあズヴィだし、見てしまったので。
それまでに日本語にするかもとか言ってた2つは止めときます。
話は変わって、グランプリ・セントルイスには初日不敗の
デッキリストを発見。マルメしか見てませんでした。
ということで、
・公式とグランプリ・セントルイスのデッキリストを比較分析
・ズヴィのアドバンテージの訳
をスタックに積みます。解決の日は遠からず・・・だといいな。
昨日は
2006年7月27日どうも失礼いたしました。
基本的に仕事で休みを取るときは日記も休むんですが、
告知するのをすっかり忘れてました。ごめんなさい。
あと、Magical Hackの続きですが、
本当は前回の計算式を使って、先週のグランプリの初日不敗デッキを
分析しようと思いましたが、リストが見当たりませんでした。
仕方ないのでMagical Hackのほかの部分から抜きます。
近いうちになんとかする方向性で。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/selecting10e/7
第10版を選ぼうのコーナー。いや、数が多すぎるんですけど。
個人的には双頭のドラゴンなんですが、ぶっちゃけ何でもいいです。
でもテクだけはやめて。
基本的に仕事で休みを取るときは日記も休むんですが、
告知するのをすっかり忘れてました。ごめんなさい。
あと、Magical Hackの続きですが、
本当は前回の計算式を使って、先週のグランプリの初日不敗デッキを
分析しようと思いましたが、リストが見当たりませんでした。
仕方ないのでMagical Hackのほかの部分から抜きます。
近いうちになんとかする方向性で。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/selecting10e/7
第10版を選ぼうのコーナー。いや、数が多すぎるんですけど。
個人的には双頭のドラゴンなんですが、ぶっちゃけ何でもいいです。
でもテクだけはやめて。
マナソースの公式(?)
2006年7月25日だいぶ前の記事ですが、取り上げたほうがよいと思ったので。
GP広島とPTQ神戸のためということで、ここは一つご理解のほどを。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/12085.html
ラヴニカでのシールドで、どの土地を何枚入れるか、
ということを数理的に計算したもの。
・入れたいカードのマナシンボルを数える。
混成カードなどは両方ともカウントする。各色を合計した数が分母。
・必要なマナソースの基準を18と定め、2色とも色の合う
お帰りランドと印鑑をその数に加える。これが分子。
・各色のマナシンボル×分数 を計算して、必要な土地の枚数を算出。
という感じです。
たとえば、カードのマナシンボルを合計して
赤: 4
黒: 11
緑: 14
青: 3
になる場合。これなら合計で32になります。これを分母とし、
2色とも合う印鑑・お帰りランドが2枚ずつある場合、
4+18=22で、これが分子となります。
赤:4 x (22/32)=2.75
黒:11×(22/32)=7.56
緑:14×(22/32)=9.6
青:3 x (22/32)=2.06
となります。これにカードのダブルシンボルなどの事情も加味して
土地の枚数を加減してください。
続く・・・と思います。まあ明日。
GP広島とPTQ神戸のためということで、ここは一つご理解のほどを。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/12085.html
ラヴニカでのシールドで、どの土地を何枚入れるか、
ということを数理的に計算したもの。
・入れたいカードのマナシンボルを数える。
混成カードなどは両方ともカウントする。各色を合計した数が分母。
・必要なマナソースの基準を18と定め、2色とも色の合う
お帰りランドと印鑑をその数に加える。これが分子。
・各色のマナシンボル×分数 を計算して、必要な土地の枚数を算出。
という感じです。
たとえば、カードのマナシンボルを合計して
赤: 4
黒: 11
緑: 14
青: 3
になる場合。これなら合計で32になります。これを分母とし、
2色とも合う印鑑・お帰りランドが2枚ずつある場合、
4+18=22で、これが分子となります。
赤:4 x (22/32)=2.75
黒:11×(22/32)=7.56
緑:14×(22/32)=9.6
青:3 x (22/32)=2.06
となります。これにカードのダブルシンボルなどの事情も加味して
土地の枚数を加減してください。
続く・・・と思います。まあ明日。
地元と海外と
2006年7月24日先週のPTQに出ている間に、海外でも色々あったようで。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpmalm06/welcome
個人的にはルーエルの失格がニュース。
残念でなりません。
今週はGPマルメ関係と、過去の記事から
いくつかピックアップする予定です。
GP広島まではリミテッド9割、構築1割という感じで。
カバ雄さん、PTQ突破おめでとうございます。
僕も神戸行けるように頑張らなくては。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpmalm06/welcome
個人的にはルーエルの失格がニュース。
残念でなりません。
今週はGPマルメ関係と、過去の記事から
いくつかピックアップする予定です。
GP広島まではリミテッド9割、構築1割という感じで。
カバ雄さん、PTQ突破おめでとうございます。
僕も神戸行けるように頑張らなくては。
コールドスナップのドラフト その3
2006年7月20日また続きます
・黒赤
クリーチャーの線が細く、除去を手札にとっておくのが難しそう。一方で、他のアーキタイプでは入らないような、クロヴの悪漢やゴブリンの毛皮商人のようなクリーチャーを確保しやすいため、デッキ全体を低マナ域に寄せてビートダウンで行くと組みやすい。灰の殉教者と無残な収穫でのロックは効果的。灰の殉教者は比較的遅い順目でも取れる。
2 Skred
2 Surging Flames
2 Chill to the Bone
2 Grim Harvest
4 Martyr of Ashes
2 Orcish Bloodpainter
1 Stalking Yeti
2 Zombie Musher
2 Balduvian Fallen
2 Disciple of Tevesh Szat
1 Deepfire Elemental
1 Greater Stone Spirit
1 Mouth of Ronom
2 Tresserhorn Sinks
1 Snow-Covered Mountain
1 Snow-Covered Swamp
6 Mountain
6 Swamp
上のはコントロール志向の例。ただこれだとロノムの大男1枚を葬るのにすごく苦労しそう。コントロールするなら、赤のベストパートナーは緑か。ビートダウンなら黒でもできる。
4 Feast of Flesh
3 Skred
2 Chill to the Bone
2 Karplusan Wolverine
1 Stromgald Crusader
3 Goblin Furrier
3 Krovikan Scoundrel
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Zombie Musher
1 Thermopod
2 Tresserhorn Sinks
2 Snow-Covered Mountain
2 Snow-Covered Swamp
5 Mountain
5 Swamp
明日は一身上の都合で更新をお休みします。
ご了承くださいませ。
・黒赤
クリーチャーの線が細く、除去を手札にとっておくのが難しそう。一方で、他のアーキタイプでは入らないような、クロヴの悪漢やゴブリンの毛皮商人のようなクリーチャーを確保しやすいため、デッキ全体を低マナ域に寄せてビートダウンで行くと組みやすい。灰の殉教者と無残な収穫でのロックは効果的。灰の殉教者は比較的遅い順目でも取れる。
2 Skred
2 Surging Flames
2 Chill to the Bone
2 Grim Harvest
4 Martyr of Ashes
2 Orcish Bloodpainter
1 Stalking Yeti
2 Zombie Musher
2 Balduvian Fallen
2 Disciple of Tevesh Szat
1 Deepfire Elemental
1 Greater Stone Spirit
1 Mouth of Ronom
2 Tresserhorn Sinks
1 Snow-Covered Mountain
1 Snow-Covered Swamp
6 Mountain
6 Swamp
上のはコントロール志向の例。ただこれだとロノムの大男1枚を葬るのにすごく苦労しそう。コントロールするなら、赤のベストパートナーは緑か。ビートダウンなら黒でもできる。
4 Feast of Flesh
3 Skred
2 Chill to the Bone
2 Karplusan Wolverine
1 Stromgald Crusader
3 Goblin Furrier
3 Krovikan Scoundrel
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Zombie Musher
1 Thermopod
2 Tresserhorn Sinks
2 Snow-Covered Mountain
2 Snow-Covered Swamp
5 Mountain
5 Swamp
明日は一身上の都合で更新をお休みします。
ご了承くださいませ。
コールドスナップのドラフト その2
2006年7月19日昨日の続きです。
・青黒
ちょっと厳しい。というのも、青のかつてない弱さによるため。2種類のカウンターは構築向けだし、凍結やうねる霊気もラヴニカの現実からの剥離ほどの力が無い。ただ青白よりは除去がある分マシ。
地上を固め、空で殴るパターンになるが、地上ではバルデュヴィアの戦死者が希望の星となる。緑のクリーチャーに見劣りしないのが高評価。氷雪パーマネントも多くなるため、霧氷風の特務魔道士も活躍が期待できる。
・白緑
赤緑と基本は同じ。相手のブロッカーをどかす手段が酷寒の枷と突風の漂いになっただけ。
3 Gelid Shackles
2 Into the North
1 Cover of Winter
1 Resize
2 Boreal Druid
3 Squall Drifter
3 Boreal Centaur
4 Simian Brawler
1 Karplusan Strider
2 Juniper Order Ranger
2 Ronom Hulk
2 Arctic Flats
2 Mouth of Ronom
2 Snow-Covered Forest
2 Snow-Covered Plains
4 Forest
4 Plains
・青黒
ちょっと厳しい。というのも、青のかつてない弱さによるため。2種類のカウンターは構築向けだし、凍結やうねる霊気もラヴニカの現実からの剥離ほどの力が無い。ただ青白よりは除去がある分マシ。
地上を固め、空で殴るパターンになるが、地上ではバルデュヴィアの戦死者が希望の星となる。緑のクリーチャーに見劣りしないのが高評価。氷雪パーマネントも多くなるため、霧氷風の特務魔道士も活躍が期待できる。
・白緑
赤緑と基本は同じ。相手のブロッカーをどかす手段が酷寒の枷と突風の漂いになっただけ。
3 Gelid Shackles
2 Into the North
1 Cover of Winter
1 Resize
2 Boreal Druid
3 Squall Drifter
3 Boreal Centaur
4 Simian Brawler
1 Karplusan Strider
2 Juniper Order Ranger
2 Ronom Hulk
2 Arctic Flats
2 Mouth of Ronom
2 Snow-Covered Forest
2 Snow-Covered Plains
4 Forest
4 Plains
コールドスナップのドラフト その1
2006年7月18日コメント (2)色んなブログを見渡す限り、あらゆる方面で評判のコールドスナップ。
ラヴニカでドラフトしたほうが遥かに面白いとか、
そもそもなんで小エキスパンションだけでリミテッドなのよとか、
今日もそこかしこから嘆きの声が。
でもしょうがない。広島と神戸はコールドスナップで
ドラフトと決まってしまった以上、避けては通れません。
というわけで、実戦的な記事を書いているライターの中で
一番役に立つ(と僕が勝手に決めた)Sean McKeownによる、
マジカルハックシリーズ、コールドスナップ雑感を
何度かに分けてかなり適当にお届けします。
それにしても、今日は能書き長いですね。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/12317.html
色の組み合わせとしては、友好色の5通りが多かった。敵対色で組めなくもないのだけど、 Neutral Ground (アメリカのMTGの聖地)でコールドスナップを初めてドラフトされた段階では、白赤はわずかに2回、白青は20何回。個人的には白をやるとしたら、ベストパートナーは赤だと思うけど。
今回は友好色の5つの組み合わせを取り上げて、他のデッキにどう対処するかを説明する。
・赤緑
この環境でのドラフトの初期は、これが一番人気。赤のスペルに露払いをさせ、緑のクリーチャーで殴るもっともわかりやすくかつ強いアーキタイプと言える。形としては緑単タッチ除去という構成になり、忍び寄るイエティが取れたらラッキー。「波及つき外套」ことうねる力や、寸法変更のおかげでどのクリーチャーもアタッカーとなりえるし、マナ加速用のボリアルのドルイド、トランプル持ちのオーロクスたち、そしてフィニッシャーのロノムの大男などクリーチャーが勢揃い。これに赤の優良クリーチャー、ゴブリンの氷雪乗りや、悪名高きバルデュヴィアの大将軍が加わって充実の陣容。
赤緑は組もうとすればいくつかバリエーションがあり、2マナ域を中心に軽くビートダウンしようとすればこういう構成に。
4 Surging Might
3 Skred
2 Surging Flames
2 Karplusan Wolverine
5 Bull Auroch
3 Boreal Centaur
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Ronom Hulk
3 Snow-Covered Forest
3 Snow-Covered Mountain
5 Forest
5 Mountain
また、より終盤を意識して3マナ域から始動するとこういう形に。
4 Skred
3 Boreal Druid
2 Boreal Centaur
7 Sound the Call
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Ohran Yeti
2 Thermopod
1 Highland Weald
2 Snow-Covered Mountain
2 Snow-Covered Forest
6 Forest
6 Mountain
もっと高いマナ域によせることも可能。
・白青
勝ちが見えません。ていうかズルせずに勝った例を知りません。以上。
続きます。
ラヴニカでドラフトしたほうが遥かに面白いとか、
そもそもなんで小エキスパンションだけでリミテッドなのよとか、
今日もそこかしこから嘆きの声が。
でもしょうがない。広島と神戸はコールドスナップで
ドラフトと決まってしまった以上、避けては通れません。
というわけで、実戦的な記事を書いているライターの中で
一番役に立つ(と僕が勝手に決めた)Sean McKeownによる、
マジカルハックシリーズ、コールドスナップ雑感を
何度かに分けてかなり適当にお届けします。
それにしても、今日は能書き長いですね。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/12317.html
色の組み合わせとしては、友好色の5通りが多かった。敵対色で組めなくもないのだけど、 Neutral Ground (アメリカのMTGの聖地)でコールドスナップを初めてドラフトされた段階では、白赤はわずかに2回、白青は20何回。個人的には白をやるとしたら、ベストパートナーは赤だと思うけど。
今回は友好色の5つの組み合わせを取り上げて、他のデッキにどう対処するかを説明する。
・赤緑
この環境でのドラフトの初期は、これが一番人気。赤のスペルに露払いをさせ、緑のクリーチャーで殴るもっともわかりやすくかつ強いアーキタイプと言える。形としては緑単タッチ除去という構成になり、忍び寄るイエティが取れたらラッキー。「波及つき外套」ことうねる力や、寸法変更のおかげでどのクリーチャーもアタッカーとなりえるし、マナ加速用のボリアルのドルイド、トランプル持ちのオーロクスたち、そしてフィニッシャーのロノムの大男などクリーチャーが勢揃い。これに赤の優良クリーチャー、ゴブリンの氷雪乗りや、悪名高きバルデュヴィアの大将軍が加わって充実の陣容。
赤緑は組もうとすればいくつかバリエーションがあり、2マナ域を中心に軽くビートダウンしようとすればこういう構成に。
4 Surging Might
3 Skred
2 Surging Flames
2 Karplusan Wolverine
5 Bull Auroch
3 Boreal Centaur
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Ronom Hulk
3 Snow-Covered Forest
3 Snow-Covered Mountain
5 Forest
5 Mountain
また、より終盤を意識して3マナ域から始動するとこういう形に。
4 Skred
3 Boreal Druid
2 Boreal Centaur
7 Sound the Call
2 Goblin Rimerunner
1 Stalking Yeti
2 Ohran Yeti
2 Thermopod
1 Highland Weald
2 Snow-Covered Mountain
2 Snow-Covered Forest
6 Forest
6 Mountain
もっと高いマナ域によせることも可能。
・白青
勝ちが見えません。ていうかズルせずに勝った例を知りません。以上。
続きます。
コールドスナップ カードプールその2
2006年7月14日これから3日連続でプレリリース。ぜひご活用くださいませ。
ちなみにその1の時とレアが被っていますが、
違うパックから取ったものですので、悪しからずご了承ください。
その3
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Darien, King of Kjeldor / キイェルドーの王、ダリアン
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導
Kjeldoran War Cry / キイェルドーのときの声 2
Ronom Unicorn / ロノムの一角獣
Squall Drifter / 突風の漂い 4
Sun’s Bounty / 太陽の報奨
Wall of Shards / 欠片の壁
青
Controvert / 論駁
Krovikan Mist / クロヴの霧
Rimewind Taskmage / 霧氷風の特務魔道士 2
Ronom Serpent / ロノムの海蛇
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
Thermal Flux / 熱風の変転 3
黒
Chill to the Bone / 骨に染む凍え 2
Deathmark / 死の印
Gutless Ghoul / 臆病なグール
Martyr of Bones / 骨の殉教者 3
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者 2
Stromgald Crusader / ストロームガルドの十字軍
Surging Dementia / うねる狂気 2
赤
Balduvian Rage / バルデュヴィアの怒り
Braid of Fire / 炎の編み込み
Earthen Goo / 土の軟体
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り 3
Greater Stone Spirit / 大いなる石の精
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Magmatic Core / マグマの核
Martyr of Ashes / 灰の殉教者 4
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り 2
Stalking Yeti / 忍び寄るイエティ
Surging Flame / うねる炎
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Allosaurus Rider / アロサウルス乗り
Arctic Nishoba / 極北ニショーバ
Aurochs Herd / オーロクスの獣群
Boreal Centaur / ボリアルのケンタウルス
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス 2
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Shape of the Wiitigo / ウィーティゴの姿
Sheltering Ancient / 避難の古木
Surging Might / うねる力
マルチ
Vanish into Memory / 記憶への消失
アーティファクト
Jester’s Scepter / 道化の王笏
土地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Swamp / 冠雪の沼
Snow-Covered Mountain / 冠雪の山 2
その4
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Kjeldoran Javelineer / キイェルドーの投槍兵 2
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導
Kjeldoran War Cry / キイェルドーのときの声
Martyr of Sands / 砂の殉教者
Squall Drifter / 突風の漂い
Sun’s Bounty / 太陽の報奨
Swift Maneuver / 素早い行動 2
Ursine Fylgja / 熊の守護霊体
Wall of Shards / 欠片の壁
青
Counterbalance / 相殺
Frost Raptor / 霜の猛禽 2
Frozen Solid / 凍結
Krovikan Mist / クロヴの霧
Martyr of Frost / 霜の殉教者 2
Ronom Serpent / ロノムの海蛇 2
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
Vexing Sphinx / 難問のスフィンクス
黒
Chilling Shade / 凍える影 2
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者
Feast of Flesh / 肉体の饗宴
Grim Harvest / 無残な収穫 2
Haakon, Stromgald Scourge / ストロームガルドの災い魔、ハーコン 2
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Martyr of Bones / 骨の殉教者
Rime Transfusion / 霧氷の輸血
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Balduvian Rage / バルデュヴィアの怒り
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人 2
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り
Greater Stone Spirit / 大いなる石の精
Icefall / 氷落とし 2
Lightning Serpent / 稲妻の大蛇
Martyr of Ashes / 灰の殉教者
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り
Rite of Flame / 炎の儀式
Surging Flame / うねる炎
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Aurochs Herd / オーロクスの獣群
Boreal Druid / ボリアルのドルイド 2
Bull Aurochs / 雄オーロクス
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Into the North / 北方行
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Mystic Melting / 秘教の融解
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男
Surging Might / うねる力
マルチ
Blizzard Specter / 吹雪の死霊
Garza Zol, Plague Queen / 疫病の女王、ガルザ・ゾル
Vanish into Memory / 記憶への消失 2
土地
Frost Marsh / 霜の湿地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め 2
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
ちなみにその1の時とレアが被っていますが、
違うパックから取ったものですので、悪しからずご了承ください。
その3
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Darien, King of Kjeldor / キイェルドーの王、ダリアン
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導
Kjeldoran War Cry / キイェルドーのときの声 2
Ronom Unicorn / ロノムの一角獣
Squall Drifter / 突風の漂い 4
Sun’s Bounty / 太陽の報奨
Wall of Shards / 欠片の壁
青
Controvert / 論駁
Krovikan Mist / クロヴの霧
Rimewind Taskmage / 霧氷風の特務魔道士 2
Ronom Serpent / ロノムの海蛇
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
Thermal Flux / 熱風の変転 3
黒
Chill to the Bone / 骨に染む凍え 2
Deathmark / 死の印
Gutless Ghoul / 臆病なグール
Martyr of Bones / 骨の殉教者 3
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者 2
Stromgald Crusader / ストロームガルドの十字軍
Surging Dementia / うねる狂気 2
赤
Balduvian Rage / バルデュヴィアの怒り
Braid of Fire / 炎の編み込み
Earthen Goo / 土の軟体
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り 3
Greater Stone Spirit / 大いなる石の精
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Magmatic Core / マグマの核
Martyr of Ashes / 灰の殉教者 4
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り 2
Stalking Yeti / 忍び寄るイエティ
Surging Flame / うねる炎
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Allosaurus Rider / アロサウルス乗り
Arctic Nishoba / 極北ニショーバ
Aurochs Herd / オーロクスの獣群
Boreal Centaur / ボリアルのケンタウルス
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス 2
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Shape of the Wiitigo / ウィーティゴの姿
Sheltering Ancient / 避難の古木
Surging Might / うねる力
マルチ
Vanish into Memory / 記憶への消失
アーティファクト
Jester’s Scepter / 道化の王笏
土地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Swamp / 冠雪の沼
Snow-Covered Mountain / 冠雪の山 2
その4
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Kjeldoran Javelineer / キイェルドーの投槍兵 2
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導
Kjeldoran War Cry / キイェルドーのときの声
Martyr of Sands / 砂の殉教者
Squall Drifter / 突風の漂い
Sun’s Bounty / 太陽の報奨
Swift Maneuver / 素早い行動 2
Ursine Fylgja / 熊の守護霊体
Wall of Shards / 欠片の壁
青
Counterbalance / 相殺
Frost Raptor / 霜の猛禽 2
Frozen Solid / 凍結
Krovikan Mist / クロヴの霧
Martyr of Frost / 霜の殉教者 2
Ronom Serpent / ロノムの海蛇 2
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
Vexing Sphinx / 難問のスフィンクス
黒
Chilling Shade / 凍える影 2
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者
Feast of Flesh / 肉体の饗宴
Grim Harvest / 無残な収穫 2
Haakon, Stromgald Scourge / ストロームガルドの災い魔、ハーコン 2
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Martyr of Bones / 骨の殉教者
Rime Transfusion / 霧氷の輸血
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Balduvian Rage / バルデュヴィアの怒り
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人 2
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り
Greater Stone Spirit / 大いなる石の精
Icefall / 氷落とし 2
Lightning Serpent / 稲妻の大蛇
Martyr of Ashes / 灰の殉教者
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り
Rite of Flame / 炎の儀式
Surging Flame / うねる炎
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Aurochs Herd / オーロクスの獣群
Boreal Druid / ボリアルのドルイド 2
Bull Aurochs / 雄オーロクス
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Into the North / 北方行
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Mystic Melting / 秘教の融解
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男
Surging Might / うねる力
マルチ
Blizzard Specter / 吹雪の死霊
Garza Zol, Plague Queen / 疫病の女王、ガルザ・ゾル
Vanish into Memory / 記憶への消失 2
土地
Frost Marsh / 霜の湿地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め 2
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
シールド+値段表
2006年7月13日http://www.starcitygames.com/php/news/article/12300.html
前半はコールドスナップのシールドで、
カードプールとどう組んだかのリストを載せてます。
本人も申告してますが、深火の精霊入れ忘れているのはご愛嬌。
クリーチャーも対象にできることを知らなかったとか。
結局負けなしなら問題なしということでお願いします。
後半はMOのトップ8入りデッキをデッキごとに分類し、
それからシングルカードの取引値段があります。
前半はコールドスナップのシールドで、
カードプールとどう組んだかのリストを載せてます。
本人も申告してますが、深火の精霊入れ忘れているのはご愛嬌。
クリーチャーも対象にできることを知らなかったとか。
結局負けなしなら問題なしということでお願いします。
後半はMOのトップ8入りデッキをデッキごとに分類し、
それからシングルカードの取引値段があります。
狗肉羊頭でした
2006年7月12日まずお詫びから。
昨日のやつですが、コールドスナップのドラフトというより、
セットの開発話でした。おまけに書くときにタイトルを直すの
忘れてたし。とにかくごめんなさい。
ドラフトについてはそのうち書く機会もあるかと思います。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/nw11
州選手権のレポートです。
デュアルランド2枚を筆頭とする豪華なカードプール。
強いカードにマナを合わせれば組めてしまいます。
でも実際にどう組むかはその人によって変わってくるかと。
昨日のやつですが、コールドスナップのドラフトというより、
セットの開発話でした。おまけに書くときにタイトルを直すの
忘れてたし。とにかくごめんなさい。
ドラフトについてはそのうち書く機会もあるかと思います。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/nw11
州選手権のレポートです。
デュアルランド2枚を筆頭とする豪華なカードプール。
強いカードにマナを合わせれば組めてしまいます。
でも実際にどう組むかはその人によって変わってくるかと。
コールドスナップの苦労話
2006年7月11日カードプールのその2は今週中に載せます。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr236
シールドやドラフトのコツを挙げていくというより、
製作者のマークがこういう点が難しかった、こういう点が
初めてでした、など延々苦労を語っています。
遊ぶより先に言い訳されている感じがしないでもないですが、
PTQやGPはこれのドラフトなので嫌ってばかりもいられません。
面白いか否かはやってみなくてはわからないし。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr236
シールドやドラフトのコツを挙げていくというより、
製作者のマークがこういう点が難しかった、こういう点が
初めてでした、など延々苦労を語っています。
遊ぶより先に言い訳されている感じがしないでもないですが、
PTQやGPはこれのドラフトなので嫌ってばかりもいられません。
面白いか否かはやってみなくてはわからないし。
コールドスナップ カードプールその1
2006年7月10日コメント (3)昨日はプレリリース・トーナメント。
参加された皆様はお疲れ様でした。
来週のパーティーも勝ちたいという方、
トーナメントに出られなかったので気分だけでもという方、
そして成績が散々で次こそリベンジしたい方に送る
カードプールです。ご自由にお使いくださいませ。
その1
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Jotun Owl Keeper / ヨツンの梟匠
Kjeldoran Javelineer / キイェルドーの投槍兵 2
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導 2
Luminesce / 発光
Martyr of Sands / 砂の殉教者 2
Squall Drifter / 突風の漂い
Surging Sentinels / うねる歩哨
Swift Maneuver / 素早い行動 2
White Shield Crusader / 白き盾の十字軍
青
Adarkar Windform / アダーカーの風精
Drelnoch / ドレルナック
Frost Raptor / 霜の猛禽
Frozen Solid / 凍結
Krovikan Mist / クロヴの霧 2
Martyr of Frost / 霜の殉教者
Ronom Serpent / ロノムの海蛇
Rune Snag / ルーンのほつれ
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
黒
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者
Feast of Flesh / 肉体の饗宴 2
Grim Harvest / 無残な収穫
Gutless Ghoul / 臆病なグール 2
Haakon, Stromgald Scourge / ストロームガルドの災い魔、ハーコン
Krovikan Rot / クロヴの腐敗 2
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Phyrexian Etchings / ファイレクシアの食刻
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り 2
Icefall / 氷落とし 3
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Lightning Storm / 稲妻の嵐
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り 2
Rimescale Dragon / 霧氷鱗のドラゴン
Skred / 雪崩し
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Boreal Centaur / ボリアルのケンタウルス
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス
Hibernation’s End / 冬眠の終わり
Into the North / 北方行
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男 2
Simian Brawler / 猿人の喧嘩屋
マルチ
Garza Zol, Plague Queen / 疫病の女王、ガルザ・ゾル
Wilderness Elemental / 荒野の精霊
アーティファクト
Coldsteel Heart / 冷鉄の心臓
Phyrexian Snowcrusher / ファイレクシアの雪潰し
土地
Arctic Flats / 極北の干潟
Frost Marsh / 霜の湿地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Swamp / 冠雪の沼
Snow-Covered Forest / 冠雪の森
その2
白
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Jotun Grunt / ヨツンの兵卒
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導 2
Martyr of Sands / 砂の殉教者 2
Ronom Unicorn / ロノムの一角獣
Sunscour / 太陽の一掃
Surging Sentinels / うねる歩哨 3
Swift Maneuver / 素早い行動 2
Ursine Fylgja / 熊の守護霊体
White Shield Crusader / 白き盾の十字軍
青
Adarkar Windform / アダーカーの風精
Counterbalance / 相殺 2
Drelnoch / ドレルナック
Frost Raptor / 霜の猛禽 2
Krovikan Mist / クロヴの霧 2
Rimewind Cryomancer / 霧氷風の冷術師
Rune Snag / ルーンのほつれ
Surging AEther / うねる霊気 2
Thermal Flux / 熱風の変転
黒
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者 3
Grim Harvest / 無残な収穫 3
Gutless Ghoul / 臆病なグール
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Soul Spike / 魂の撃ち込み
Surging Dementia / うねる狂気
Tresserhorn Skyknight / トレッサーホーンの空騎士
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り
Icefall / 氷落とし 2
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Ohran Yeti / オーランのイエティ 2
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り
Rite of Flame / 炎の儀式
Skred / 雪崩し
Stalking Yeti / 忍び寄るイエティ
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス 2
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Into the North / 北方行
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男
Sound the Call / 呼び声の鳴動 2
マルチ
Vanish into Memory / 記憶への消失
Wilderness Elemental / 荒野の精霊 2
アーティファクト
Jester’s Scepter / 道化の王笏
土地
Scrying Sheets / 占術の岩床 2
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地 2
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Mountain / 冠雪の山
Snow-Covered Forest / 冠雪の森 2
参加された皆様はお疲れ様でした。
来週のパーティーも勝ちたいという方、
トーナメントに出られなかったので気分だけでもという方、
そして成績が散々で次こそリベンジしたい方に送る
カードプールです。ご自由にお使いくださいませ。
その1
白
Boreal Griffin / ボリアルのグリフィン
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Jotun Owl Keeper / ヨツンの梟匠
Kjeldoran Javelineer / キイェルドーの投槍兵 2
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導 2
Luminesce / 発光
Martyr of Sands / 砂の殉教者 2
Squall Drifter / 突風の漂い
Surging Sentinels / うねる歩哨
Swift Maneuver / 素早い行動 2
White Shield Crusader / 白き盾の十字軍
青
Adarkar Windform / アダーカーの風精
Drelnoch / ドレルナック
Frost Raptor / 霜の猛禽
Frozen Solid / 凍結
Krovikan Mist / クロヴの霧 2
Martyr of Frost / 霜の殉教者
Ronom Serpent / ロノムの海蛇
Rune Snag / ルーンのほつれ
Surging AEther / うねる霊気
Survivor of the Unseen / 見えざる者の生き残り
黒
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者
Feast of Flesh / 肉体の饗宴 2
Grim Harvest / 無残な収穫
Gutless Ghoul / 臆病なグール 2
Haakon, Stromgald Scourge / ストロームガルドの災い魔、ハーコン
Krovikan Rot / クロヴの腐敗 2
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Phyrexian Etchings / ファイレクシアの食刻
Rimebound Dead / 霧氷殻の死者
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Goblin Furrier / ゴブリンの毛皮商人
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り 2
Icefall / 氷落とし 3
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Lightning Storm / 稲妻の嵐
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り 2
Rimescale Dragon / 霧氷鱗のドラゴン
Skred / 雪崩し
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Boreal Centaur / ボリアルのケンタウルス
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス
Hibernation’s End / 冬眠の終わり
Into the North / 北方行
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男 2
Simian Brawler / 猿人の喧嘩屋
マルチ
Garza Zol, Plague Queen / 疫病の女王、ガルザ・ゾル
Wilderness Elemental / 荒野の精霊
アーティファクト
Coldsteel Heart / 冷鉄の心臓
Phyrexian Snowcrusher / ファイレクシアの雪潰し
土地
Arctic Flats / 極北の干潟
Frost Marsh / 霜の湿地
Mouth of Ronom / ロノムの口
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Swamp / 冠雪の沼
Snow-Covered Forest / 冠雪の森
その2
白
Gelid Shackles / 酷寒の枷
Jotun Grunt / ヨツンの兵卒
Kjeldoran Outrider / キイェルドーの先導 2
Martyr of Sands / 砂の殉教者 2
Ronom Unicorn / ロノムの一角獣
Sunscour / 太陽の一掃
Surging Sentinels / うねる歩哨 3
Swift Maneuver / 素早い行動 2
Ursine Fylgja / 熊の守護霊体
White Shield Crusader / 白き盾の十字軍
青
Adarkar Windform / アダーカーの風精
Counterbalance / 相殺 2
Drelnoch / ドレルナック
Frost Raptor / 霜の猛禽 2
Krovikan Mist / クロヴの霧 2
Rimewind Cryomancer / 霧氷風の冷術師
Rune Snag / ルーンのほつれ
Surging AEther / うねる霊気 2
Thermal Flux / 熱風の変転
黒
Disciple of Tevesh Szat / テヴェシュ・ザットの信奉者 3
Grim Harvest / 無残な収穫 3
Gutless Ghoul / 臆病なグール
Krovikan Scoundrel / クロヴの悪漢
Soul Spike / 魂の撃ち込み
Surging Dementia / うねる狂気
Tresserhorn Skyknight / トレッサーホーンの空騎士
Zombie Musher / ゾンビの犬ぞり乗り
赤
Goblin Rimerunner / ゴブリンの霧氷走り
Icefall / 氷落とし 2
Karplusan Wolverine / カープルーザンのクズリ
Ohran Yeti / オーランのイエティ 2
Orcish Bloodpainter / オークの血塗り
Rite of Flame / 炎の儀式
Skred / 雪崩し
Stalking Yeti / 忍び寄るイエティ
Thermopod / 熱足ナメクジ
緑
Boreal Druid / ボリアルのドルイド
Bull Aurochs / 雄オーロクス 2
Frostweb Spider / 霜網の蜘蛛
Into the North / 北方行
Karplusan Strider / カープルーザンの徘徊者
Martyr of Spores / 胞子の殉教者
Rimehorn Aurochs / 霧氷角のオーロクス
Ronom Hulk / ロノムの大男
Sound the Call / 呼び声の鳴動 2
マルチ
Vanish into Memory / 記憶への消失
Wilderness Elemental / 荒野の精霊 2
アーティファクト
Jester’s Scepter / 道化の王笏
土地
Scrying Sheets / 占術の岩床 2
Tresserhorn Sinks / トレッサーホーンの掃き溜め
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地 2
Snow-Covered Island / 冠雪の島
Snow-Covered Mountain / 冠雪の山
Snow-Covered Forest / 冠雪の森 2
独自のドラフト理論
2006年7月7日http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6830
この間のGP Toulouse で準優勝のMarijn Lybaertによる
カードプールと自身のドラフトの解説。
カードプールは5色全体に強いカードが散らばっており、
なんとかまとめてお茶を濁した感じです。
GP広島でもこういうのにあたる可能性が高いので
出る方は目を通しておくとよいかと思います。
ドラフトに関して面白いことをいくつか言っているので簡単に。
お帰りランドの順位は、一般的にプロが言うほど高くはない。(*)
ケンタウルスの護衛兵、 哀悼のスラルなどより優先するのは
間違いないにしても、よろめく殻、すがりつく闇、破れ翼のドレイク
などのカードよりは下にくる。ただ、これはラヴニカでの話。
ギルドパクト以降は事情が変わりうる。たとえばクリーチャーが
強力でマナに不安があるなら、印鑑や土地を優先したほうがよい。
たとえば決勝ドラフトで、私は初手でヘリウム噴射獣ではなく
アゾリウスの印鑑を取った。
個人的には、特に黒赤白のような攻撃的なデッキは避けていた。
序盤からマナが揃っているのが必須で、ドローがかみ合わないと
立て直すのがきつくなるため。相手が強力カードをプレイする一方で、
自分がいまだにプレイできない2/2を手札に抱えるのは厳しい。
ドラフトでは「強いカード」よりも「デッキに必要なカード」を
ピックすること。平和の羽毛を流してギルドパクトの敵を取ったが、
これはデッキにクリーチャーが必要だったため。
決勝で、津村氏が10体しかクリーチャーを入れていないのは
ちょっと驚いた。しかも1つは幻の漂い。そのうえオーガの門壊し
が2枚サイドに入っていたし。2・3本目に門壊しを見たので、
おそらく彼はこの対戦では門壊しが必要だと思ったのだろう。
取ったカードが平均以下で、ファッティが数体あるなら
赤緑青のアーキタイプをやるのをお勧めする。4ターン目、
5ターン目に通り砕きのワームなどファッティを連打し、
相手が複数でブロックして倒そうとしてきたところを巨大化系で
計算を狂わせるのは良いプラン。除去が足りなくても十分戦える。
(*)注 参考までにFrank Karstenの順位表と比較を。
よろめく殻:2〜3手目
すがりつく闇:5〜7手目
破れ翼のドレイク:5〜7手目
ケンタウルスの護衛兵:5〜7手目
哀悼のスラル:4〜5手目
各種お帰りランド:3〜4手目
ラヴニカ印鑑:5〜7手目
ギルドパクト・ディセンション印鑑:4〜5手目
Marijnが言う「お帰りランドはプロが言うほど〜」のくだりですが、
結局のところそんなに違いはないのでは?
この間のGP Toulouse で準優勝のMarijn Lybaertによる
カードプールと自身のドラフトの解説。
カードプールは5色全体に強いカードが散らばっており、
なんとかまとめてお茶を濁した感じです。
GP広島でもこういうのにあたる可能性が高いので
出る方は目を通しておくとよいかと思います。
ドラフトに関して面白いことをいくつか言っているので簡単に。
お帰りランドの順位は、一般的にプロが言うほど高くはない。(*)
ケンタウルスの護衛兵、 哀悼のスラルなどより優先するのは
間違いないにしても、よろめく殻、すがりつく闇、破れ翼のドレイク
などのカードよりは下にくる。ただ、これはラヴニカでの話。
ギルドパクト以降は事情が変わりうる。たとえばクリーチャーが
強力でマナに不安があるなら、印鑑や土地を優先したほうがよい。
たとえば決勝ドラフトで、私は初手でヘリウム噴射獣ではなく
アゾリウスの印鑑を取った。
個人的には、特に黒赤白のような攻撃的なデッキは避けていた。
序盤からマナが揃っているのが必須で、ドローがかみ合わないと
立て直すのがきつくなるため。相手が強力カードをプレイする一方で、
自分がいまだにプレイできない2/2を手札に抱えるのは厳しい。
ドラフトでは「強いカード」よりも「デッキに必要なカード」を
ピックすること。平和の羽毛を流してギルドパクトの敵を取ったが、
これはデッキにクリーチャーが必要だったため。
決勝で、津村氏が10体しかクリーチャーを入れていないのは
ちょっと驚いた。しかも1つは幻の漂い。そのうえオーガの門壊し
が2枚サイドに入っていたし。2・3本目に門壊しを見たので、
おそらく彼はこの対戦では門壊しが必要だと思ったのだろう。
取ったカードが平均以下で、ファッティが数体あるなら
赤緑青のアーキタイプをやるのをお勧めする。4ターン目、
5ターン目に通り砕きのワームなどファッティを連打し、
相手が複数でブロックして倒そうとしてきたところを巨大化系で
計算を狂わせるのは良いプラン。除去が足りなくても十分戦える。
(*)注 参考までにFrank Karstenの順位表と比較を。
よろめく殻:2〜3手目
すがりつく闇:5〜7手目
破れ翼のドレイク:5〜7手目
ケンタウルスの護衛兵:5〜7手目
哀悼のスラル:4〜5手目
各種お帰りランド:3〜4手目
ラヴニカ印鑑:5〜7手目
ギルドパクト・ディセンション印鑑:4〜5手目
Marijnが言う「お帰りランドはプロが言うほど〜」のくだりですが、
結局のところそんなに違いはないのでは?
じゃんけんの関係
2006年7月6日http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/selecting10e/4
トロールが勝ち、ベイロスが負け。ということは、
新エクステンデッド環境ではベイロスが使えないかも。
幻影のケンタウルスもなくなる(と思われる)ので、
4マナパワー4〜5が少なくなる緑は今後どうしたもんでしょうか。
ロクソドンの教主は1色増えるのがネック。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=1333
まったく関係ありませんが、外国にもじゃんけんがあるっていうのが
一番の驚きでした。こっちも翻訳やれたらいいなと。
その前にいつぞややるといった「マナをどうする?」が
まだ手付かずで残っているわけですが。
トロールが勝ち、ベイロスが負け。ということは、
新エクステンデッド環境ではベイロスが使えないかも。
幻影のケンタウルスもなくなる(と思われる)ので、
4マナパワー4〜5が少なくなる緑は今後どうしたもんでしょうか。
ロクソドンの教主は1色増えるのがネック。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=1333
まったく関係ありませんが、外国にもじゃんけんがあるっていうのが
一番の驚きでした。こっちも翻訳やれたらいいなと。
その前にいつぞややるといった「マナをどうする?」が
まだ手付かずで残っているわけですが。
デッキはエンジンに似ている
2006年7月5日http://www.starcitygames.com/php/news/article/12244.html
なんというか、これといって取り上げたいような記事もありません。
アメリカの独立記念日の絡みなのか、どのサイトも更新が滞ってます。
デッキを車にたとえ、デッキのエンジンになっているカードを
見極め、そこからデッキを発展させることができるという趣旨。
術師の弟子、騒がしいネズミのように、わかりにくいながらも
アドバンテージを取るカードがエンジンだったりします。
開発スタッフが9版に入れて後悔しているのはウルザトロンだとか。
なんというか、これといって取り上げたいような記事もありません。
アメリカの独立記念日の絡みなのか、どのサイトも更新が滞ってます。
デッキを車にたとえ、デッキのエンジンになっているカードを
見極め、そこからデッキを発展させることができるという趣旨。
術師の弟子、騒がしいネズミのように、わかりにくいながらも
アドバンテージを取るカードがエンジンだったりします。
開発スタッフが9版に入れて後悔しているのはウルザトロンだとか。
せっかく引いても使えない?
2006年7月4日http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6824
カードプレビューといえば販売元のWizard’sの専売特許ですが、
今回はtcgplayerから。
ネクロポーテンス、ファイレクシアの闘技場に比べて
Phyrexian Etchingsが活躍しうるかどうかということが焦点。
累加アップキープ払ってから壊されると、カードは引けずライフ喪失と
二重に悲しいことになります。
そういえば虚空粘ならライフ喪失の誘発を防げます。
カードドローも防げます。虚空粘強いですね・・・って主旨が違うか。
ターン数 累計ドロー数 (破壊された場合)喪失ライフ
1 1 2
2 3 4
3 6 6
4 10 8
5 15 10
6 21 12
ターン数はそのまま累加アップキープに必要なマナでもあります。
累計ドロー数だけみれば1枚=1ライフではないので、
4ターン目以降は得をしていることになります。
マナの支払いも苦しいと思われるので、使えなければ
意味はありませんが。
リスクなんて考えるなよっていうのが正しい見方かも。
どうせ黒なんだし。
カードプレビューといえば販売元のWizard’sの専売特許ですが、
今回はtcgplayerから。
ネクロポーテンス、ファイレクシアの闘技場に比べて
Phyrexian Etchingsが活躍しうるかどうかということが焦点。
累加アップキープ払ってから壊されると、カードは引けずライフ喪失と
二重に悲しいことになります。
そういえば虚空粘ならライフ喪失の誘発を防げます。
カードドローも防げます。虚空粘強いですね・・・って主旨が違うか。
ターン数 累計ドロー数 (破壊された場合)喪失ライフ
1 1 2
2 3 4
3 6 6
4 10 8
5 15 10
6 21 12
ターン数はそのまま累加アップキープに必要なマナでもあります。
累計ドロー数だけみれば1枚=1ライフではないので、
4ターン目以降は得をしていることになります。
マナの支払いも苦しいと思われるので、使えなければ
意味はありませんが。
リスクなんて考えるなよっていうのが正しい見方かも。
どうせ黒なんだし。
安定性とカードパワー
2006年7月3日http://www.starcitygames.com/php/news/article/12223.html
この間のGP Toulouseを引き合いに出して、
日本強いね、で始まる今回のマジカルハック。
シールドとドラフトを題材にして、無敗デッキの
使用色・マナソース・使用カードを分析しています。
リミテッドでよく言われている、安定性かカードパワーの
どちらを取るかという話にもつながりますが、
強いデッキは4色・5色目を使っても事故を起こさないほどの
構築ができるわけです。
個人的には昨日の大会では散々だったので、そこらへんの練習を
1からやり直さなくてはならないかな、と。
PTQでのRGDドラフトはもうないと思われますが、シールドは
GP広島までまだまだ続きますので。
この間のGP Toulouseを引き合いに出して、
日本強いね、で始まる今回のマジカルハック。
シールドとドラフトを題材にして、無敗デッキの
使用色・マナソース・使用カードを分析しています。
リミテッドでよく言われている、安定性かカードパワーの
どちらを取るかという話にもつながりますが、
強いデッキは4色・5色目を使っても事故を起こさないほどの
構築ができるわけです。
個人的には昨日の大会では散々だったので、そこらへんの練習を
1からやり直さなくてはならないかな、と。
PTQでのRGDドラフトはもうないと思われますが、シールドは
GP広島までまだまだ続きますので。