PTプラハ

2006年5月8日
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptpra06/welcome

プロツアープラハ終了。
優勝された大澤さん、3位の中村さんにはお祝い申し上げます。
そのほかの皆様もお疲れ様でした。

いつも通りではありますが、終わったらハンドジェネレイター、
パックのリスト、そしてドラフトビューワー(でどのカードが
何手目に取られてるか)は要チェックですね。

8月まで続くラヴニカブロックのリミテッドシーズンですが、
時間的には始まったばかり。これからどんどん進化すると思われる
理論・戦略から目が離せません。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/11850.html

今度はスターシティから。
ギルド3つで組めるやつだけですが、ドラフトのアーキタイプ
を紹介しています。

筆者いわく、

赤白青(ボロス、イゼット、アゾリウス)−ボゼリウス
赤白黒(ボロス、オルゾフ、ラクドス)−ボルゾス

青黒赤(ディミーア、イゼット、ラクドス)−ディミゼドス
青黒白(ディミーア、オルゾフ、アゾリウス)−ディモリウス

緑赤黒(ゴルガリ、グルール、ラクドス)−ゴルグルドス

と名前を付けると覚えやすいよ、だそうです。
いったいどこのギリシャ人なんだか。
クローシスとかドロマーとかってご存知ですか?

で、筆者の付けたランクが

1緑赤黒
2黒青白
3赤白青
4赤黒白
5青黒赤

の順だとか。この辺も水物だと思います。
好みとかパックの偏りもあるし。

そして、パック3つともギルドで固めたときの場合分け。

必ずどこかでギルドなしになる
セレズニア
シミック

1通りのみ
ゴルガリ
グルール

2通りある
ボロス
ディミーア
イゼット
オルゾフ
アゾリウス

たくさん
ラクドス

この辺はカードのドラフトのされ方に大きく関わってくるかと。
これが何手目、という考え方に大きな影響を与えそう。

色々と文句言ってますけれど、かなり参考になります。

リスクの概念

2006年5月3日
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/zm41

賢明なる読者諸君には、これまで私が書いてきたゲームのシチュエーションとアドバイスにパターンがあるのをご推察のことと思う。MTGは無限の可能性と戦略の深さがあるゲームだが、その中にある基本的な原則が君の役に立つ。君のゴールは勝利で、それを念頭に置いた全ての決定がゲームの流れや勝つ可能性につながっていく。勝利が確定しているときでも、もうどうやっても負けるときでも役に立つトリックがあり、今回はその全体像の理解のため、リスクの概念を見ていきたい。まず私が言わんとする概念が分かりやすいデッキ構築から入り、まだよく扱っていない事柄について筆を進めよう。

MTGというゲームの中には、どれほどの努力にもかかわらず、たくさんの誤ったことがまかり通っている。しかしそれぞれは間違っていても、まとまるとそのリスクが最小化されたり消えたりすることもある。土地事故を起こしたくなければ、土地は多めに。2マナクリーチャーを出したいなら、たくさんプレイすること。除去が切れて大きなクリーチャーに殺される、というのが嫌なら小さいクリーチャーに使うのは控えること。プレイするべきカード、守るべきところを見極めよう。

MTGは明らかにリスクを強いるカードゲームだ。全てのゲームに勝ったり、あらゆる可能性から身を守る術などない。リミテッドでも、構築でも、デッキを組むのは何を警戒するか選ぶところから始まる。デッキ構築はジレンマの「原形」を見ることができるし、サイドボードでもそれは何ら変わりない。最も単純な例から始めると、どのデッキも何枚の、どのタイプの土地を入れるか決めなくてはならない。今日では使う土地を選ぶのは容易ではない。よい選択肢はたくさんあるが、2色以上をプレイしようとするなら、特にディセンションが入ってからは君が選び抜いた以外にもたくさんのやり方がある。例えば白赤青をプレイしていると仮定しよう。そうすると、ラヴニカのデュアルランドを12枚、ペインランドが12枚にお帰りランドが12枚。これに基本地形や印鑑などのサポートが加わってマナベースが出来上がる。

これらそれぞれに長所・短所がある。1種類の土地をデッキに入れれば入れるほど、その短所が顕著になる。デュアルランド1枚ならば安全にタップ状態でプレイできるが、あまりに数が多くなると2ライフ支払う場合も多くなり、それだけ自分の首も絞まる。ペインランドは短期的には素晴らしいが、長期的には色マナをダメージなしで出せないのでやがてライフが尽きてしまう。お帰りランドはデッキを遅くし、OwlingMineのような相手だと全く使い物にならない。基本地形は堅実だが、多色のサポートはできない。このため大部分のデッキは色々なタイプの土地を併用してリスクの分散を図っている。多くのプレイヤーがやっている大きな間違いとして、ある種類の土地を抜いて別の種類の土地に差し替えようとすることがあるが、これは百害あって一利なしだ。

つまりどういうことか?最初に4枚のペインランドを試してみていい感触だった。ところが5枚目を入れてみると引き過ぎたため外す。次にラヴニカのデュアルランドを使ってみて、6枚以上になるとライフが減りすぎるので削る。カードの差し替えはいつも簡単で楽しいものだ。誰もが1枚目のメロクは大好きだが、4枚入れても大丈夫であることに気づいた勇者が現れるまではしばらくかかった。この手のケース全てにおいて、同名のカードの1枚目より2枚目以降は価値が低い。ある程度で止めておけば君は丁度いい塩梅だと思うかもしれないが、おそらくそれは十分ではない。こうしたことが起こる理由の一つとして、プレイヤーはあるリスクを「背負うべきではない」と考えていることがある。望む色マナが得られないリスクは避けられないこともあるので仕方ないが、土地からのダメージが大きくなりすぎるリスクは避けられる。だがこの2つのリスクは違うように見えて同じだ。何かしら重要なものを犠牲にすることでリスクをゼロ、あるいは実質ゼロに抑えることもできるが、失われるチャンスはそれ以上だ。逆もまた真なり。ある種のだいぶ慣れてしまったリスクを「想定内の事態」と捉えることで、試す価値が出てくる事柄もあるかもしれない。

こうした現象はゲームの間いつでも起こっているが、具体例に入ろうとして非常に面白いことに気が付いた。これらがみなデッキ構築の際にした決定に由来するかのように思えるのだ。いつでもそうだとまでは言わない。確かにすべてそうというわけではないのだが、君が作り上げた選択肢が後でゲームの場に跳ね返ってくる。君はデッキのパーツを使ってゲームを行い、デッキは君にゲームの中で起こりうる事態とその可能性を教えてくれる。相手のデッキを知るということは相手の使っているパーツを知るということだ。決定が複雑になればなるほど双方のデッキに関する知識は深まり、発見も多くなる。そのためゲームの、とある一面だけ残りから切り離して考えることは不可能だ。

この事実は、私がまだ体系的に取り扱っていない中で最も重要な事柄に通じる。すなわち、単体除去の使用、特にゲームの序盤に出てくるクリーチャーに対してだ。見たもの全てを焼いて殴られないようにしようとすると、後からやって来る、より大きな脅威をどうにもできないかもしれない。しかし使い惜しみすると無用なダメージを受け続けるリスクがある。どちらにするか決めかねるようなら、確率の計算の出番だ。君は何を引き、君の前に何が出るだろう?除去してしまうのがよいか、甘んじてダメージを受けるべきか?君に立ちはだかる脅威に対抗するチャンスは?デッキに関する知識こそが生命線だ。

原則として、構築のマッチで有効なクリーチャー(アタックしてくるのは有効なクリーチャーに入る)を除去しないとしたら、それは何らかの理由が必要になる。基本は殺してしまうこと。リミテッドでは真逆。生きていてほしくない理由がない限り、生かしておくのが基本になる。除去のほとんどない構築デッキはこの2つの中間になるだろう。枚数は把握しておいて欲しいが、出てくるもの全てを除去しきれなくとも心配することはない。だが除去を使うことが怖いなら、心に留めて欲しいことがある。力押しで問題を解決できないなら、それは除去の使い方が足りないということ。何故もっと使わない?

もっと大事なことのためにマナを使っており、除去に回すだけの余裕がないという理由以外で何かを除去しないとしたら、少なくとも数ターン以内に何とかできるのが望ましい。君の大きなクリーチャーでは相手のクリーチャーを何とかできないようなら全体除去を使えばいい。この先出てくるであろう脅威について意識しすぎてしまう落とし穴について、私の考えはこうだ。手札にある最後の除去は場にある何かしら許されないもののために残しておくこと。1ターンに1点のダメージを許容でき、マナを割く価値がないなら、稲妻のらせんや最後の喘ぎをパワー1クリーチャーに使ってはいけない。パワー2のクリーチャーを無視できて、他にもっと有効なターゲットがあるなら、無視できる間は温存すること。問題になってきたら何であれすぐに使おう。相手のストックしてあるリソースが君より少ないなら、君は生き残れる。

前に書いた全体除去の話と同じに見えないだろうか?単体除去と全体除去は程度の違いでしかないため、共通点が多く浮かび上がる。全体除去の肝は、使いどころが正しければ強烈なインパクトを与えうる安全弁として機能する。単体除去もやり過ぎないという以外は同じだ。君が除去するのは小さいクリーチャーかもしれないし、大きいクリーチャーかもしれない。あるいは殺す必要のないクリーチャーだったり、嫌なクリーチャーだったりする。最も大事な2つの論点は、いかにして良好なボードポジションを確保するか、そして短期的には生存・長期的にはアドバンテージを得るかだ。

基本的な事柄を見るにつけ、これまで私が論じてきた、あまたのMTGの原則は類似しているかのように思える。なぜなら実際に同じだから。MTGに対する私のアプローチの基本的なところは、何が重要かという判断、そして互いのプレイヤーにとって重要なものが違っているということを流れに沿って分かりやすく説明するということである。ゲームの全体像は、いかなる部分よりも重要であり、それと同様に、このゲームの性質を知ることは、どんなデッキやマッチのプレイの仕方を知ることよりも大事なのだ。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/11816.html

カードプールだけ見ておけばいいかな。
あれこれ解説していますが、筆者が組んだやつに
土地が入っておらず尻切れトンボです。

連休前なんで記事もこんなもの・・・いや、海外は関係ないか。
http://www.starcitygames.com/php/news/article/11813.html

Magical Hack シリーズの最新号。
しばらく構築が続いていましたが、今回はディセンション後の
ドラフト攻略です。

まず記事最初の図をご覧ください。
その後、ラヴニカで各ギルドごとのドラフトの仕方が書いてあります。

たとえばセレズニアから始めれば、必ずギルドパクトか
ディセンションで色の合わないことになります。
そのためラヴニカの間に脅迫的な捜索やヴィダルケンの放逐者
のような青いカードをドラフトしておくと後々役に立つかと。
PTQ神戸、GPT広島が出揃いました。
スタンダードでは日本選手権予選の日程も出ています。
大会を指折り数える日々がまた始まります。

日本選手権予選ですが、今年度は参加人数で本選通過者の数が
決まることにご注意。また、「スイスドロー何回戦のあと、
上位何人がシングルエレミネーション」ではなく、ただ
「スイス式」になってるのがミソですね。

http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6571

ディセンション入り構築記事その1。

影響を受けそうなデッキをいくつか。

Owl:白を足してみるのに心惹かれます。歩く書物とか、
アウグスティン四世大判事でコスト減らすとか。
でも結局もとのリストのほうが強いかも。

Sky:構築のクリーチャーデッキは、飛んでるよりもサイズが
大きいほうが結局のところ強そう。火力を足して工夫しても、
それならZooとかのほうがいいわけです。

白黒コントロール:これまであまりよい成績を残せたわけでは
ありませんが、今後ともそのままとは限りません。強いカード
も出たことだし、ポテンシャルはあるはず。

ガジーの輝き:制圧の輝きの新しいパートナーとして、
雲の群れが登場。カウンターやらで場をコントロールすれば
強いんじゃ・・・

で、その後青白緑のリストが一つ。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6562

まず最初にあるのがカードプール。
悲しいかな、まだ英語名覚えてなかったり。

次にギルドパクト参入後のドラフトについて。
これよりはDDDさんのメモ書きのほうが遥かに分かりやすいです。

最後にディセンションのベスト10カード。
ちょっと白青びいきぽいかも。

悲しいお知らせ

2006年4月26日
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/zm42

ズヴィのシリーズ、完結編。
ウィザーズ社との契約期間が終わり、このシリーズの掲載も
今回が最後になりました。

しばしお別れです、ズヴィ。
また会える日を楽しみにしております。

当面はこれとあわせて二つを仕上げますが、その後は未定。
バックナンバーにもやりたいやつはありますが、
もうそろそろ別な人のもやったほうがいいかなと。

そうそう、情報戦を制するの続編が昨日ようやく終わりました。
4月4日付けでございます。読んでやってください。

エチケット

2006年4月25日
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6556

いつもはプレミア専用記事のアントニーですが、
今回は通常版。ちなみにアントニーってルーエルじゃなくて、
アントニオ・デローザのほうですね。

目を引くのは記事中ほどの写真。
一応目線入りですが、こういう風になっちゃだめよという見本だとか。
ぎゃざは現実の世界。学校や仕事でこんなことしないよね?ってことで。

プレリリースの前に

2006年4月24日
先週末は全国的にプレリリーストーナメント。
参加した皆様はお疲れ様でした。

http://www.starcitygames.com/php/news/article/11758.html

まあトーナメントのほうは終わってしまいましたが、
パーティーのほうがまだ残っているので一応。

書いてあることは基本中の基本ですが、この手のことは
たまに読み返すと忘れていることばかりです。

まあ、僕が基本できてないのは置いといて。

リスクという概念

2006年4月21日
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/zm41

まず前のを何とかします・・・今週末で目途をつけるということで。

http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6550

浜松でスターダストクルセイダーの使ったフルバーンデッキ。

Nephilim-Grow

2006年4月20日
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6496

出たころこそ口の端に上ってましたが、
シールドで引いてげんなり、構築でも入れようがないネフェリム。

本当に作る人がいるとは思わなかったこのデッキですが、
あくまで勝ち手段はネフェリムであり、メロクは行き詰ったときの
シークレット・テクという扱いでお願いします。

ロクソドンもスカラベも飾りです、飾り。
ネフェリムをパワー10まで上げ、神の怒りで流す切なさをあなたに。

話は変わって、ラヴニカ−ディセンションでシールドする
ときのモデルですが、

・MTGの従来の5色の相関関係(有効色、対抗色)で5角形の点を作る。
 (要はぎゃざのカードの裏の模様の5つの点です)

・次に緑と白を入れ替える。

・最後に各ギルドの色に合わせて5角形の辺や対角線を引く

とやれば、一応モデルとして形になります。
直線で結んだ3色より、3角形になる3色のほうが
使えるカードが多くなります。あくまで確率の話ですが。

わかりづらくてすいません。
でもこれだとフランクモデルのように図に合わせて
カードを並べる、というわけにはいかないか。

難しいですね。

メタゲームというか

2006年4月19日
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=6526

FNMはメタゲームというよりはプレイヤーメタ。
プロツアーで活躍した最強のデッキが勝つとは限らないよ、ということで。
余談ですが、アントニー=ルーエルも最強のデッキが
プロツアーで勝つとは限らないとのたまってます。

http://www.starcitygames.com/php/news/article/11736.html

おーい、ちょび髭のおじさん。
オーラ大量に入れて、脂火玉忘れてるよ。

司教という手も

2006年4月18日
http://www.starcitygames.com/php/news/article/11715.html

オルゾフと春の鼓動の解説。
そういえば昨日の聖騎士、清麻呂の末裔のほかに
オルゾフの司教という選択肢もありましたね。
クリーチャーデッキには役に立つかと。

聖騎士vs末裔

2006年4月17日
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=6510

オルゾフのアグロデッキに入る3マナクリーチャーの候補、
ヴェグの聖騎士と清麻呂の末裔のどちらがよいか、という記事。

結論を書くと

Zoo等の赤緑      末裔(3マナ3/5が確定しているから)
青赤 猛烈に喰うもの  聖騎士(プロテクション赤だから)
白緑           末裔(Zooに同じ)
まがしゅー        聖騎士(大竜巻で死なないから)
ミラーマッチ       聖騎士(プロテクション黒だから)
けち            同じ(どちらの特長も活かしにくいから)

あと、今後も多いだろうミラーマッチでは八つ尾半が使われます。
覚えておいて損はないかと。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mf89

日々ディセンションのプレビューも出てきていますが、
Rakdos Pit Dragonがスタンダードやエクステンデッドで
使えるかどうか、とりあえずリスト作ってみましたという記事。

記事にはないことですが、要するに
エクステンデッドなら巣立つドラゴンに、
スタンダードならラースのドラゴンに
代われるかというところですが・・・。
どちらも見かけないのが現実。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6505

「最強の構築」を謳った今回の記事。
どんなもんだろうと思ってみてみると・・・白単ですか。
しかも、1つを除いて駆り立てられたラマッスが4枚投入。
まあ好みということで片付けたほうが無難かと。
言い出すときりがないんで止めときます。

では最後に

結論:構築は最強ではないけれど、ライターは(ある意味)最強。
   一昨日のチョビ髭のおじさん共々、今後とも目が離せません。
   

レッドゾーン?

2006年4月12日
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=6514

どこかで見たデッキかもと思いましたが、
昔々ブライアン・キブラーが使ったレッドゾーンに似ています。
プロツアーで使った初期型のほうですね。

使いたいなら独自のチューンが必要。
特に早いデッキには厳しいので注意。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/zm40

てっきり次のコラムかと勘違い。
ディセンションのプレヴューでした。
独楽、霊の通り道、よりよい品物などを例に挙げて
悪用する方法を一通り解説してます。

http://www.starcitygames.com/php/news/article/11693.html

その一方で・・・
君は何で今頃神河ブロックのカード分析なんかするかなぁ?
いや、傍で見る分には面白いんだけどね。
浜松に行かれた方はお疲れ様でした。

http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6493

デッキリスト自体は見るべきものはありませんが、
コンセプトは面白いかと思います。
発掘クリーチャーを詰め込むより、
必要なカードを墓地に落とす手段を考えるといいかも。
たとえばけちな贈り物とかよりよい品物とか・・・

普通のデッキになってしまいますね。没ですか、そうですか。

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